ここ最近の通勤で読んでいた文庫です。 「夜のピクニック」。
最初にこの作品を知ったのは、映画でした。
けれど映画は、結局観なかったのですが、なんか気になって
心に引っかかっていました。
そんでもって本屋さんで立て積みになっているのを発見。
帯に「イチオシ」の文字あり。この帯がついてたらハズレがないかなぁって
思いながらも、あんまり期待せずに購入。
そして読み始めるとこれがなかなか面白い。
別になんか事件があるわけでもなく
ただ、ある高校のイベント「歩行際」の一日を描いた作品。
ネタばれになるからあまり内容は書き込まないですが
とっても心温まり、心が揺れた作品でした。
うん、心が揺れたっていう感じがぴったりの作品です。
ちと、学生時代の自分を思い出したかな…
なんかやたらと自分や他人や世間が許せなかったよなぁ〜〜
なにもかもと闘っていたような気がするなぁ〜
別にグレてたり反社会的なことはいっさいやってない
いわゆる普通の学生でしたが、内面はなんか
歯を食いしばってがんばっていた学生時代だったような気が…
まぁ、自分のことはさておき…
お薦めなのでよかったら読んでみてください。とっても素敵ですので

そんなこんなの今日この頃って感じ。